こんにちは
珠に、運営サイトがなされている住まいブログ内にて、影響力、アクセスの多い方のところに書き込むと、
うぉい ! てほどアクセス数が伸びます。
ほんと影響力がすごいなぁ と思います。
今後も有益な情報を発信されることを期待しています。
頑張っていただけますようお願い申し上げます。
こちらのブログには、とりあえず、どのようなものか?とご訪問くださるのかと思いますが
あまり、ご期待には沿えないかと
家の机上の性能とか纏めてませんので
さて、標題の件名の沿って本題に。
今私が住んでいる家について、 自身満足か !と自問してみますと
思うこと、改善を目論むこと が無いではないのですが、
経験により、自然と体が比較しますので
その小さな経験則に基づくと、満足出来るものだと感じます。
温熱環境においては
職場や、親族のお住まい、ホテル、飲食店など、滞在したことがある他の建物と比較すると、ほんとうに快適だぁ と感じます。
住まいの建物全体の容積内気温差は、大きめに見積もって3℃くらいです。
居住空間外であるFL下の空間はこの限りではありませんが。
もちろん、冬でも無暖房ですとか、夏、冷房要りませんとかそういう怪しげなものではなく、温熱空調設備に勿論頼ってのものです。
ただし、冬場、湿度は加湿器が必要ですね
この週末、親族行事参加のため、親族の方のお住まいに滞在させていただいておりますが やはりストレスがあります。
廊下、トイレ、脱衣場、浴室。
なかなかツライ。
例によって、大手住宅メーカーさんのそんなに劣る性能の建物ではないのですが。
母屋はガスファンフィーターがガンガン付け、エアコン付けても足元は言わずもがな
エアコンによる居室空間の温度維持では、足元と胸から上部の温度差が大きいですね。
職場と良い勝負ですね。
職場は土足ですが、日本の居室は床は土足間ではありませんね。
よって、よりツライ。
もし、こうした心当たりがお有りになるのであれば、ご相談なさっておられる相手の方に対処方法を伺ってみてください。
今、滞在させて頂いている建物は
これを解消させるために、主滞在箇所に、電熱式の床暖房が入っておりまして、それをつけますと一つの閉鎖空間のおける縦方向の温度差が解消される感じです。
背景には居住空間の捉え方が異なるのではないかと感じています。
窓、壁の断熱、気密をという考え方なのか
温熱環境機器で解決という考え方なのか
どちらの提案がなされるのでしょうか?
建物内でどのように暮らす? そうした意識は、確かに経験しないとわからないのですが、見た目で見えないものに意識を馳せてみてみることを
一つお加えになることを
最後までお読みいただいた方
よろしければ頭の片隅に置かれることをご提案いたします。