高気密高断熱の家を建て、そして住んで。

~ことについての個人的意見、見解、評価を。

では、

 こんにちは
 本当に、三寒四温ですね、
本日は、帰宅してエアコンを止めました。
 エアコンの設定温度よりも、室内気温が高いの
です、エアコンがほぼ、機能しておりません。


 よいことです。


 潜ったはずなのですが、何らかの批判めいた
UPをすると、アクセスが妙に上るのですが?
 どうやって、確認されるのでしょうね?不思議
です。


 何に対しても、批判するつもりは毛頭ありませ
ん。
書いていることは、しょせん、素人の戯言。
どのような事象に対しても
 それぞれのコンシュマー各人が、その知見にお
いて判断すればよいだけで、その、事柄と比して、
あーだ、こーだ気にせず、すべて好きにされればよ
いのではないでしょうかと思います。
 とある、何かに書いてあったことを信じ、事にあ
たり、具体的に損害を被ろうが、被らかろうが、書
いた私なり、他のその方が、「責任」を取ったりは、
決してしませんから。 



では、施主は偉いの?と問われるのかもしれませんね。


いえいえ、人に如何なる違い差があるの?
私個人は、そんな、認識です。
偉い人、偉い物、どこに、何があるのでしょうか?
その方が、他と比較して、そう認識しているだけ
なのではないでしょうか。
 ですから、他者を卑下することはナンセンスなので
はとこちらに書きます。
 しかし、それぞれの者に知見の差が大きくあると
いう事実もまた、厳然たる事実としてあります。


 一人、一人が、大きく、人は異なる訳ですから。

三寒四温

 こんにちは
 暖かい と感じていたと思いましたら
雪が降って来ました。この土曜日の私の住まう
地域。
 もう、春になるだけ・暖かくなるだけと
勝手に思い込んでいたわけですが
自身の知見は本当に小さいですね。
 なんでも、明日は、朝はこの地域は氷点下の
朝の予報のようです。
 日中は暖かくなるらしいので、ほっとしています。


 本当に、人間の知見はちっぽけなのではありませ
んか、思い知るというか、自身の小ささを思い
出します。


 ゆえに、何事にも、自分が正しいなどと傲慢を
振りかざさずに、穏やかに歩みたいものですね。


 例えば、実務者が、同じ実務者を卑下すると
したら、関係のない第3者からしてみれは、
目くそ鼻くそを笑うにしか見えないのではない
のでしょうか(実は、いろいろと その実務者
同士では、事と、場合によってはそういうもの
ではないのかもしれませんが。)
 
 こうした事実を見てしまうと、コンシュマー
からしてみれば、果たして、それらの者、一括り
信用に足るのか?ということになるのではないの
かなぁと
 わたしなんぞは、思います。
 
 ところで、施主は、自信の思考、論理、方向性
を自分が信じたい方向性にべクトルをしっかり
と定めて、全てに当たることが必要だと思いま
す。
 「絶対」が無い世界と私は思うので
家を建てるということ、そこに住むということ
について。
 
 辛口でえらそうに書きますと、
 所詮、図面屋さんは図面屋さんですし、
 構造屋さんは構造屋さん、
 実務者さんは実務者さん、で、皆、
とある部分が他人より秀でているに過ぎません。
 図面屋さんが、実務を行う大工さんを
卑下しても、では、代わりに大工仕事全てを代替する
ことできるのでしょうか?
 構造屋さん
 基礎屋さん


 部分部分の、ぞれぞれを担った方々が
しっかり、自らがなすべきことを、為す
ことで、建物は完成するのではないので
はないかと
 私は、思います。


 施主は、その、秀でている部分に対して
対価を支払っているだと思うのです。
 
 それらを束ねるのは、指示するのは、
お金を払う雇い主なのです。
 請負契約は、引き渡すまでは、受託者の
ものなのかもしれませんが、やはり、受託
者に対価を支払う委託者が束ねているという
ことになるようなようになるのがよいのかな
と。
 だからといって、傲慢になっては、その
秀でている方達の知見を得ることが出来ない
のだと思います。
施主は、それぞれを、きちんと俯瞰し、
 信頼するなり
 指示するなり
 任せるなり
する立場です。


 本来なら、彼らが適切な説明、支持、
アドバイス、作業を、を行うのは当然
のことなのですが。
 
そうなっていないことが多いから
いろいろと、問題がおきるのかなぁと


ゆめ、ゆめ、自身、ちっぽけな一人の人間
であること、忘れず生きていきたいものです。

春は、やはり、もうすぐそこに来ている
ようです。

早く、空調切れるとよいなぁと

変化が少しづつ

 こんにちは、少し放置気味だったのですが、
高気密高断熱住宅を建築された大先輩(面識は
ありません)から、コメントを頂戴いたしまし
て、ぼやぼやと開いているところです。


 自分自身
 言葉や文章表現の才がありませんので、とあ
るターンが終了するとブログを放置して、お休
みモードに入りやすいです。


 時は、コロナウイルスという感染性の病原体
による、パンデミックの発生という事態ですね


 心を乱しても、その事象が変わる訳ではあり
ませんので、情報収集と適切と思われる行動を
取って過ごしていくということでしょうか。

 さて、標題の件ですが、私が住む地域は、季
節は冬の終わりを告げてきているように感じて
います。
 昨年よりも、早く感じるのは、私が年を重ね
たというのが理由でもない気がしています。

 住んでいる建物は、冬は少し乾燥気味ですか
ら結露とは無縁なのですが、少しづつ相対湿度
が上がってきていますね。
 今週は、エアコンの節電運転19.5℃設定にす
ると、すぐ、アイドリングに入るので、朝、一
応、節電を解除して設定温度を「暖房20℃」で
職場に出社しています。帰宅しても、アイドリ
ング運転のままで、室温は22℃くらいのようで
す。
 家人は、仕事で出たり、家にいたり、私用で
出かけたりのようで、私が節電解除を忘れて出
ていくと、そのまま、私の帰宅まで、節電モー
ドのままだったのか、家人が再度節電にしたの
か、そんなでも、全く問題ないようで、ほぼ、
エアコンは止まって時間のほうが長い感じです
が、20℃を切らなくなっています。
 いつ、止めるか考えないとですね

 日射さえきちんと入っていれば、もう空調
は不要なのかもしれません。
 その家、家に、適温があるのでしょうが、 
我家に限っては日中の日射で得たエネルギー
で事足りそうな感じです。
 
 春はもう、そこにきているようです。